ドクトルアウン
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毒を取り去って   アウンの呼吸で    元気に  キレイに    なりましょう      


加味逍遙散




加味逍遥散
神経を使ってイライラする方に更年期障害にも

加味逍遙散エキスは
  • 生理不順、月経困難といった女性特有の症状のほか、
    1. 冷え症に効果があります。また、
    2. 不眠症や更年期障害にも用いられます。
  • 昨今の社会生活では、ゆとりを持つことが難しく、冷えや便通などをガマンしがちです。こういった積み重ねからリズムを崩し、肩がこる、疲れやすい、落ち着きがなくなるといったいわゆる不定愁訴に悩む方が増えています。



効能効果
  • 体力中等度以下で、のぼせ感があり、肩がこり、疲れやすく、精神不安やいらだちなどの精神症状、ときに便秘の傾向のあるものの次の諸症:
  • 冷え症、虚弱体質、不眠症、更年期障害、月経不順、月経困難、血の道症。
  • 血の道症とは
    • 月経、妊娠、出産、産後、更年期など女性ホルモンの変動に伴って現れる精神不安やいらだちなどの精神神経症状および身体症状のことである。



適応
  • 頭痛・頭重・のぼせ・肩こり・倦怠感があり、食欲不振や便秘する者。
    • 「不定愁訴がある者」
      「神経症」
      「不眠症」
      「更年期障害」
      「月経不順」
      「胃神経症」
      「胃アトニー症」
      「胃下垂症」
      「胃拡張症」
      「便秘症」
      「湿疹」

      などに用います。

用法用量
  • 食前または食間(食後2〜3時間)に服用してください。
    1. 15才以上・・・・・・・・1回 1包   1日3回
    2. 15歳未満7才以上・1回 2/3包 1日3回
    3. 7歳未満4才以上・・1回 1/2包 1日3回
    4. 4歳未満・・・・・・・・服用しないでください


成分分量(3包・7.2g中)
  • トウキ・・・・・・・・・・・0.96g
  • シャクヤク・・・・・・・・0.96g
  • センキュウ・・・・・・・・0.96g
  • サンシシ・・・・・・・・・0.96g
  • レンギョウ・・・・・・・・0.96g
  • ハッカ・・・・・・・・・・・0.96g
  • ショウキョウ・・・・・・・0.24g
  • ケイガイ・・・・・・・・・0.96g
  • ボウフウ・・・・・・・・・0.96g
  • マオウ・・・・・・・・・・・0.96g
  • ダイオウ・・・・・・・・・1.20g
  • 無水硫酸ナトリウム・0.56g
  • ビャクジュツ・・・・・・・1.60g
  • キキョウ・・・・・・・・・・1.60g
  • オウゴン・・・・・・・・・1.60g
  • カンゾウ・・・・・・・・・・1.60g
  • セッコウ・・・・・・・・・・1.60g
  • カッセキ・・・・・・・・・・2.40g
  • より抽出した水製エキス4.80gを含有しています。
  • 添加物として
  • ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、プルラン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含有しています



(してはいけないこと)
  • 守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。
    1. 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
      • ほかの瀉下薬(下剤)
    2. 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。



(相談すること)
  1. 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください
    1. 医師の治療を受けている人。
    2. 妊婦または妊娠していると思われる人
    3. 体の虚弱な人(体力の衰えているひと、体の弱い人)
    4. 胃腸が弱く下痢しやすい人。
    5. 発汗傾向の著しい人
    6. 高齢者
    7. 今までに薬により発疹、発赤、かゆみなどを起こしたことがある人。
    8. 次の書状のある人
      • 「むくみ」「排尿困難」
    9. 次の診断を受けた人
      • 「高血圧」「心臓病」「腎臓病」「甲状腺機能障害」
  2. 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
    • (1)服用後、次の症状があらわれた場合
      関係部位 症状
      皮膚 発疹発赤かゆみ
      消化管 胃部不快感、はげしい腹痛を伴う下痢、腹痛
      まれに牡蠣の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
      症状の名称 症状
      間質性肺炎 せきを伴い、息切れ、呼吸困難、発熱などが現れる
      偽アルドステロン症 尿量が減少する。顔や手足がむくむ。真ブラが重くなる。手がこわばる。血圧が高くなる。頭痛などがおらわれる。
      肝機能障害 全身のだるさ、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)などが現れる。
      (2)1ヶ月くらい(便秘に服用する場合には1週間くらい)服用しても症状がよくならない場合。
    • (3)長期連用する場合には、医師または薬剤師に相談してください
    • (4)次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続または増強がみられた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください
      • 「下痢」


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