麻黄附子細辛湯(サンワロンM) |
気管支炎・だるいカゼに
- 特別価格5400円(税抜)
- 麻黄附子細辛湯・90包(30日分)
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麻黄附子細辛湯(サンワロンM)
- 成分
- 本品1日量 ……… 6包(1包 0.75g) 中
サンワロンM水製エキス …… 1.5g
マ オ ウ …………… 6.0g
サイシン …………… 4.5g
加工ブシ末 ………… 1.5g
添加物としてトウモロコシデンプン,乳糖,ステアリン酸Caを含有する。
- 適応症
- 悪感,微熱,低血圧で
- 頭痛 めまいあり
- 四肢に疼痛冷感あるもの。
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用法用量
- 食前または食間(食後2〜3時間)に服用してください。
- 15才以上・・・・・・・・1回 1包 1日3回
- 15歳未満7才以上・1回 2/3包 1日3回
- 7歳未満4才以上・・1回 1/2包 1日3回
- 4歳未満・・・・・・・・服用しないでください
成分分量(3包・7.2g中)
- トウキ・・・・・・・・・・・0.96g
- シャクヤク・・・・・・・・0.96g
- センキュウ・・・・・・・・0.96g
- サンシシ・・・・・・・・・0.96g
- レンギョウ・・・・・・・・0.96g
- ハッカ・・・・・・・・・・・0.96g
- ショウキョウ・・・・・・・0.24g
- ケイガイ・・・・・・・・・0.96g
- ボウフウ・・・・・・・・・0.96g
- マオウ・・・・・・・・・・・0.96g
- ダイオウ・・・・・・・・・1.20g
- 無水硫酸ナトリウム・0.56g
- ビャクジュツ・・・・・・・1.60g
- キキョウ・・・・・・・・・・1.60g
- オウゴン・・・・・・・・・1.60g
- カンゾウ・・・・・・・・・・1.60g
- セッコウ・・・・・・・・・・1.60g
- カッセキ・・・・・・・・・・2.40g
- より抽出した水製エキス4.80gを含有しています。
- 添加物として
- ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、プルラン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含有しています
(してはいけないこと)
- 守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。
- 本剤を服用している間は、次の医薬品を服用しないでください
- 授乳中の人は本剤を服用しないか、本剤を服用する場合は授乳を避けてください。
(相談すること)
- 次の人は服用前に医師または薬剤師に相談してください
- 医師の治療を受けている人。
- 妊婦または妊娠していると思われる人
- 体の虚弱な人(体力の衰えているひと、体の弱い人)
- 胃腸が弱く下痢しやすい人。
- 発汗傾向の著しい人
- 高齢者
- 今までに薬により発疹、発赤、かゆみなどを起こしたことがある人。
- 次の書状のある人
- 次の診断を受けた人
- 次の場合は、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師または薬剤師に相談してください。
- (1)服用後、次の症状があらわれた場合
まれに牡蠣の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。
症状の名称 |
症状 |
間質性肺炎 |
せきを伴い、息切れ、呼吸困難、発熱などが現れる |
偽アルドステロン症 |
尿量が減少する。顔や手足がむくむ。真ブラが重くなる。手がこわばる。血圧が高くなる。頭痛などがおらわれる。 |
肝機能障害 |
全身のだるさ、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)などが現れる。 |
(2)1ヶ月くらい(便秘に服用する場合には1週間くらい)服用しても症状がよくならない場合。
- (3)長期連用する場合には、医師または薬剤師に相談してください
- (4)次の症状があらわれることがありますので、このような症状の継続または増強がみられた場合には、服用を中止し、医師または薬剤師に相談してください
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用法用量
- 次の1回量を1日3回食前又は食間に服用すること。
年 令 1 回 量
大人(15才以上) 1 〜 2
包
15才未満 服用しないこと
(相談すること)
- 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1) 医師の治療を受けている人。
(2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3) 体の虚弱な人(体力の衰えている人、体の弱い人)。
(4) 胃腸の弱い人。
(5) のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
(6) 発汗傾向の著しい人。
(7) 高齢者。
(8) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
(9) 次の症状のある人。
排尿困難
(10) 次の診断を受けた人。
高血圧、心臓病、腎臓病、甲状腺機能障害
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
関係部位 |
症 状 |
皮膚 |
発疹・発赤、かゆみ |
消化器 |
吐き気、嘔吐、食欲不振、胃部不快感 |
その他 |
発汗過多、全身倦怠感、発熱、動悸、のぼせ、ほてり |
まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
その場合は直ちに医師の診療を受けること。
症状の名称 |
症 状 |
肝機能障害 |
発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などがあらわれる。 |
3.1ヵ月位(感冒に服用する場合には5〜6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
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