ドクトルアウン
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毒を取り去って   アウンの呼吸で    元気に  キレイに    なりましょう      


竜胆瀉肝湯




竜胆瀉肝湯
排尿クレームに

  • 特別価格8200(税抜)
  • 竜胆瀉肝湯・90包(30日分)
  • 竜胆瀉肝湯は
    • 一貫堂・森道伯の創方による処方にもとづいてつくられたエキスを細粒剤としたものです
    • 竜胆瀉肝湯エキス細粒G「コタロー」は
    • 尿道や膀胱、外陰部などに炎症(充血・痛み・はれ)がある場合に用いられます。
    • 漢方ではこの炎症を下焦の湿熱といっています。
    • 尿が濁ったり、排尿時に痛む、あるいは出しぶる、
    • その場合しばしば下腹部が重苦しいといった方、
    • またそういう症状をくり返すとか、
    • ご婦人のおりこも(帯下)にも適しています。
  • 効能効果
    • 比較的体力があり、下腹部筋肉が緊張する傾向があるものの次の諸症:
      • 「排尿痛」
      • 「残尿感」
      • 「尿のにごり」
      • 「こしけ」

  • 用法用量
    • 食前または食間に服用してください
    1. 15才以上・・・・・・・・・1回  1包 1日3回
    2. 15歳未満7才以上・・1回 2/3包 1日3回
    3. 7歳未満4才以上・・・1回 1/2包 1日3回
    4. 4歳未満2才以上・・・1回 1/3包 1日3回
    5. 2歳未満・・・・・・・・・・1回 1/4包 1日3回
  • 成分分量(3包・7.2g中)
    • トウキ・・・・・・・・・・1.2g
    • シャクヤク・・・・・・・1.20g
    • センキュウ・・・・・・1.20g
    • ジオウ・・・・・・・・・1.20g
    • オウレン・・・・・・・1.20g
    • オウゴン・・・・・・・・1.20g
    • オウバク・・・・・・・・1.20g
    • サンシシ・・・・・・・・1.20g
    • レンギョウ・・・・・・・1.20g
    • ハッカ・・・・・・・・・・1.20g
    • モクツウ・・・・・・・・1.20g
    • ハマボウフウ・・・・1.20g
    • シャゼンシ・・・・・・1.20g
    • カンゾウ・・・・・・・・1.20g
    • リュウタン・・・・・・・1.60g
    • タクシャ・・・・・・・・1.60g
    • より抽出した水製エキス4.80gを含有しています
    • 添加物として
    • ステアリン酸マグネシウム、トウモロコシデンプン、乳糖水和物、プルラン、メタケイ酸アルミン酸マグネシウムを含有しています。

(してはいけないこと)
  • 守らないと現在の症状が悪化したり、副作用が起こりやすくなります。
  • 次の人は服用しないでください
    • 生後3ヶ月未満の乳児
(相談すること)
  • 1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
    (1) 医師の治療を受けている人。
    (2) 妊婦又は妊娠していると思われる人。
    (3) のぼせが強く赤ら顔で体力の充実している人。
    (4) 高齢者。
    (5) 今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたこ
    とがある人。
    (6) 次の症状のある人。
        むくみ
    (7) 次の診断を受けた人。
        高血圧、心臓病、腎臓病

  • 2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談するしてください
    関係部位 症状
    皮膚 発疹・発赤,かゆみ
    消化器 食欲不振、胃部不快感

    まれに下記の重篤な症状が起こることがある。
    その場合は直ちに医師の診療を受けること。
    症状の名称 症状
    間質性肺炎 階段を上ったり、少し無理をしたりすると息切れがする・息苦しくなる、空咳。発熱などがみられ、これらが急にあらわれたり持続したりする
    偽アルドステロン症
    ミオパチー
    手足のだるさ、しびれ、つっぱり感やこわばりに加えて、脱力感、筋肉痛があらわれ、徐々に強くなる。
    肝機能障害 発熱、かゆみ、発疹、黄疸(皮膚や白目が黄色くなる)、褐色尿、全身のだるさ、食欲不振などが現れる。

    3.服用後、次の症状があらわれたことがありますので、このような症状の持続なまたは増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
  • 4.1ヵ月位(急性胃炎に服用する場合には5~6回、下痢、嘔吐に服用する場合には5~6日間)服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること

  • 5.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること




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