コンタクトでダメな視力をおぎなう

眼鏡型端末

2020年1月、医療機器の承認を取得。

角膜の表面に凸凹が生じてピントが合わなくなる「不正乱視」が対象。

眼科医が患者に紹介する製品。

眉間のカメラで撮影した映像を、赤・緑・青の3原色のレーザー光で網膜に投影。ミラー使って網膜上で、1分間に60フレームの映像を作り出す。

 

 

 

2021年03月16日