なす(茄子)に大量の神経伝達物質

2016年、ナスに神経伝達物質のアセチルコリンが大量に含まれていることを、信州大学農学部の中村浩蔵准教授らが発見。


ピーマン、ニンジンなどの農産物に比べて1000倍以上含まれていた。

アセチルコリンは記憶の働きに関わるとされる物質。

 

従来、ナスにアセチルコリンが含まれていることは知られていた。
乾燥させたナス(茄子)にはアセチルコリンなどの有効成分が凝縮されている。

 

中村准教授はソバ菜を発酵させた「発酵キョウバク」の研究で、アセチルコリンを他の物質から細かく分離させて高感度に検出する方法を開発し、その方法を使って今回の成果を出した。

2016年12月30日