ロタウイルスを抑える物質だった

1985年に群馬大学で発見された「ドレブリン」というタンパク質が細胞へのウイルス侵入を防ぐ門番の役割を果たしていることが2017年4月に分かった。


群馬大学と米スタンフォード大学の共同研究で、米国科学アカデミー紀要オンライン版に発表された。


研究グループはマウス実験で、ドレブリンを人工的に減少させた個体で症状が悪化することを確認。


ドレブリンは脳の神経細胞で最初に発見され、記憶や学習に深く関わる物質として知られる。

ロタウイルスは乳幼児に重い急性胃腸炎を引き起こす。



2017年04月21日