のどぼとけが腫れて・・・苦しい


喉頭浮腫     (厚生労働省のサイトより)


喉頭浮腫」は、いわゆる「のどぼとけ」に相当する部位にあたる喉頭の内部の粘膜がはれ、呼吸が障害される病態であり、医薬品によって引き起こされることがあります。

喉頭浮腫とは?

喉頭はいわゆる「のどぼとけ」に相当する部位で、吸入した空気の気管への入口で軟骨により囲まれています。

喉頭はせまく、粘膜のはれ(浮腫)により空気の通り道を障害し、さらに浮腫が強くなると窒息を生じます。

喉頭のはれは、感染や外傷などでも生じますが、医薬品によっても引き起こされます。

 

代表的な医薬品としては、

①降圧薬(アンジオテンシン変換酵素阻害剤など)、

②解熱消炎鎮痛薬、

③抗生物質や

④アレルギー疾患治療用抗原エキス、

⑤ワクチン、

⑥色素添加物

などがあります。

2017年06月19日