サーチュインをふやす?

ニコチンアミド・モノヌクレオチド(NMN)

2016年、伊藤祐・慶應義塾大学教授は老化に伴う症状を抑える効果がマウスで見られた物質を人間に投与する臨床研究を始めた。
健康な人を対象に、安全性を確認する。
投与するのはNMN。

 

人間や動物の体内にあり、長寿遺伝子として知られる「サーチュイン」の働きを強める化合物の材料となる。


マウスに投与した実験では、様々な臓器で化合物の量が増え、血糖値の上昇が抑えられるなど、老化により臓器の働きが衰えるのを抑える効果が期待できる。

 

 

2016年07月12日