解析能力・・「京」が世界1位

2016年、理化学研究所などは、スーパーコンピューターを使って大量のデータを処理して有用な情報を引き出す「ビッグデータ解析」の性能ランキングで、日本の「京」が中国の新型機「神威太湖之光」を抑えて世界1位を維持したと発表。

 

中国の新型機は2016年6月に計算速度を競うランキングに登場し、京の9倍の計算速度を示した。

 

メモリーに記録したデータなどを読み込む能力やプログラムの総合力が試されるビッグデータ解析で首位を保った。

 

ランキングではデータ間の関連性を示す「グラフ解析」の性能を競う。

 

インターネット上の大量データ解析に加えて、脳の神経機能の解析やタンパク質の相互作用を分析する際に用いられる。

2016年07月14日