インプラント・・・3倍UP

2016年、山本修・山形大学教授(生体機能修復学・医工学)は、世田谷精機と共同で、虫歯などで抜けた歯の代わりに取り付ける人工歯の土台となるインプラント(人工歯根)とアゴの骨の結合度を高める生体必須元素放出型インプラントを開発した。

 

チタン製インプラントの表面にクロムを塗布し、骨の形成に必要なコラーゲンの生成を誘導する。

従来より3倍の結合力になる。

 

インプラントでは骨との間にわずかなすき間が出来て、ここに細菌が入って炎症を起こし悪化すると、骨自体が溶解する場合がある。

 

 

2016年07月15日