核酸

肝臓で生合成(デノボ合成)されるか

or食品中の核酸から再合成(サルベージ合成)する形で補われる


20歳を過ぎると、肝臓でのデノボ合成機能が衰え始める

食品からのサルベージ合成による核酸の補給がより一層必要になる。

デノボ合成(生合成)


=生体内で,原料から新たに物質を作ること

 

サルベージ合成(再合成)

=サルベージ合成は、食品中にもともと核酸としてあるものを、食事で体内に取り入れて再合成するので、肝臓の負担はほとんどなく、肝機能が衰えていても核酸を合成することができます


しかし、食品中の低分子の核酸は、腸内で消化されてしまいサルベージ合成しにくい。高分子の核酸は最後まで分解されることなく、各細胞に運ばれ、再合成の原料になる。

 

高分子の核酸

・・・・サケの白子・酵母

 

肝機能作用の根拠

①免疫力倍増作用


②腸粘膜増強作用


③ビフィズス菌の増加



④抗酸化作用



⑤核酸のデノボ合成の低下


⑥核酸のサルベージ合成の亢進



⑦アルコール代謝の改善


遺伝子栄養学研究所代表 松永政司工学博士

①GOT・GPTの低下

 

②正常肝窒素平衡の改善



③チオアセトアミド作製肝硬変の肝切除後の窒素平衡の改善


④ガラクトサミン肝障害の抑制作用


⑤四塩化炭素・チオアセトアミド作製肝硬変の窒素代謝の改善作用


⑥サルベージ合成の促進

 

2016年08月07日