末期がん患者の余命を予測する検査項目

2016年、京都大学の武藤学強雨と大学院生の来野優さんは理化学研究所と共同で、血中のアルブミンなど3つの成分を測定することで末期がん患者の余命を予測できる可能性があることを突き止めた。

 

2004~2014年に京大病院で抗ガン剤治療を受けた後に死亡した末期ガン患者ら約2700人のカルテを調べた。

 

病院で日常的に行っている検査40項目と予後の関連を解析した。

 

①免疫細胞の好中球

 

②体が弱ると減少するアルブミン

 

③筋肉などが壊れたときにでる乳酸脱水素酵素(LDH

 

 

の3つが、患者の生存期間とよく相関することが分かった。




2016年08月15日